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F50 Capacity increased by 30

MDF処理で30%の性能アップ

背景

この企業はキッチン家具用のハードボードプレートの「HPL」(高圧積層)シートを製造し、その工程段階の1つで、接着プレス処理の直後に木製の「MDF」(中質繊維板)平板の取り扱いを行います。板のサイズは様々で、縦2000mm、横1000mmから縦4100mm、横1300mmで、重量は最大で130kgに達します。企業は自動スタッキングを用いて生産力を上げるとともに、生産力が上がる際に他の生産エリアから人員を借りる必要がある現状を打開する必要がありました。しかし、処理された平板が非常に高価で、接着剤は温かく濡れた状態である為、取り扱いに注意を払う事が最も重要な要件となります。加えて、真空レベルが高すぎる場合、サクションカップが表面に気泡を作ってしまう危険性があります。

ソリューション

ピアブは低い真空圧(30 -kPa)を使用する事を提案し、多数の小型サクションカップを使用することにより質の高い表面を作り上げました。セキュリティ上の理由で2つのサーキットがあり、そのうち1つは最小の平板にも対応する4個のF50-2サクションカップで構成されており、もう1つは大型の平板用のコーンバルブ搭載の43個のF50-2カップで構成されています。コーンバルブは安全性に影響を与えることなく、柔軟性を高めます。持ち上げ枠は2つの真空サーキットに分裂しており、それらのサーキットは省エネシステムを装備したバキュームポンプM50Lとの併用でそれぞれ真空タンクとして機能します。これにより圧縮空気圧が降下した場合でも、処理中の平板を損傷することなく積荷を降ろすのに十分な時間があります。

実績

プレス出力は少なくとも30%アップし、プレスの荷降ろしの為に他のエリア担当の人員を借りる必要もなくなりました。これにより、その人員が自分の担当生産工程での生産向上に貢献できることになります。 


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