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真空ターンテーブル固定具

COAX®カートリッジは、複雑な製造の自動プロセスを単純化します。

背景

世界大手の家具メーカーは、研削工程においてワークピースの固定が安定しないという課題を抱えていました。その工程では、ターンテーブルに機械式ポンプを接続して、連続的に真空を発生させるシステムになっていました。さらに、様々なタイプのカーブした吸着面のワークをハンドリングしなければなりませんでした。 その他、ロータリーヘッドに十分な真空を供給できない問題もありました。この原因は、集中型の真空システムによるものでした。大型の機械式真空ポンプだけでは、この複雑なコントロールシステムの全範囲に真空を供給するのに不十分であったこと、そして真空配管の径が大きかったことも原因でした。 集中型の真空ポンプはターンテーブルから2メートル離れており、直径3.8センチ(1 ½ インチ)のホースが接続されていました。

ソリューション

Piabは、エネルギー効率の良い分散型の真空ソリューションを提供しました。ターンテーブルの各ロータリーヘッドにCOAX® Midi Si32-3 真空カートリッジと piGRIP®サクションカップ</a>をバキュームフィルターを備えて取り付けました。 真空漏れにも対応できるよう、Si カートリッジが採用されました。

結果

分散型真空システムにしたことで、ターンテーブルに制御機能を直接移行させてコントロールシステムを簡素化できました。
これに伴い、真空配管のサイズ径も落としました。また、Piab の真空機器に変更した事で、機械式ポンプに比べて騒音レベルが大幅に減少しました。Piabのソリューションにより、60%の真空システムコスト、30%のエネルギー消費量削減に成功しました。 そして、Piab piGRIP® サクションカップの段数を変えて高さ調整することによって(例:3段から1段に変更など)、不規則な形状のワークピースも効率的に処理できるようになりました。ベローズの高剛性は、研削中のワークピースを安定させる上でも大きく貢献しています。

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